株式会社エス・ワイ・エス51 ~ 100名
【PHP】自社開発のSaaS型宿泊予約システムを提供/システムエンジニア/AIと協働しプロダクトを創り上げる
バックエンドエンジニア 年間休日120日↑土日祝休み 正社員
550〜650万円 ・経験・能力・適正などを考慮の上決定
・試用期間3か月あり(条件変動なし)
・月30時間分残業手当含む(超過分は別途支給)
仕事内容・ミッション
■概要
弊社は、国内のホテル・旅館など宿泊施設の直販予約を最大化させるSaaS型予約システム「OPTIMA(オプティマ)」を自社開発し、各宿泊施設に提供しています。これまで高級ホテル/旅館等の宿泊施設を中心に約2,500施設の導入実績を誇るまでに成長いたしました。
日本の宿泊における直販比率は11%ほどです。他国に比べると非常に低い水準であり、旅行の予約の多くは、OTA(Online Travel Agent)の予約サイトを通じての予約が大半です。OTA経由での予約の場合、手数料が高く宿泊施設の収益性を圧迫する大きな課題となっています。あわせて、宿泊業界は他業界に比べ人手不足やデジタル化の遅れといった課題も多く存在しています。
私たちは、この課題に着目し宿泊施設が自社で集客できる仕組みが必要であると考え、宿泊施設が自社サイトで直接予約を受けられる予約システム「OPTIMA」を開発・提供しています。お客様は宿泊施設の公式サイトから直接予約でき、宿泊施設は手数料を抑えることができ、収益性が改善し、人やデジタルへの投資が進むWin-Winの関係を実現するテクノロジーを生み出しています。
■具体的な業務内容
・自社サービス「OPTIMA」の基本設計、詳細設計、実装、テスト、データベース操作
・機能のパッケージ開発や改善、カスタマイズ要望の開発、不具合修正
・コードレビュー、仕様書に沿った動作確認
・開発基盤の整備
・ロジックの改修やパフォーマンスチューニングによる品質向上
※AI活用について
【現在】
・ClaudeのPremiumシートをSE/PG全メンバーに配布しているため、使用量制限を気にすることなく思う存分使っていただける環境があります。
・前提としてClaude Codeを使用した開発がメインとなっており、各メンバーはClaudeに開発仕様を読み込ませるなどして開発効率の向上を図っています。
【未来】
・Claude Codeを使った開発フローの標準化が十分にできていないので開発組織全体の開発効率のさらなる向上などに向け開発フローそのものの標準化に取り組んでいきたいと思います。
・ブラックボックス化しているレガシーコードをAIに分析・文書化させ、不具合調査や影響分析を高速化させていきたいと思います。
■配属組織・チームの雰囲気
システム部は以下のメンバーで構成されています。
PM/PL:8名(グループマネージャー1名含む)
エンジニア:9名
運用保守/インフラ:4名
パートナー企業:15名前後
<チーム文化>
・“つくって終わり”ではなく、プロダクトを改善し続ける文化
システム開発は、仕様書通りに作って納品したら終わり、ではありません。「どうすれば宿泊施設様にとってより使いやすくなるか」「どうすれば業務効率化に貢献できるか」を常に追求しています。 現在はまさに【内製化を加速させていくフェーズ】であり、外部ベンダーに頼り切るのではなく、自らの手でプロダクトや開発の仕組みそのものを良くしていける、手応えの大きい環境です。
・職種の壁を越え、チーム全体でプロダクトを育てる意識
システム部の中だけに閉じこもるのではなく、PM、事業企画、さらには営業やサポートなど、職種を越えて密に連携しています。 「ここはもっとこう改善できるのでは?」といった意見を、役割に関係なくフラットに議論し合える関係性があります。この心理的安全性と風通しの良さが、プロダクトの「高い品質」と「開発スピード」の両立を支えています。
<開発手法・体制>
・ 開発手法:主にウォーターフォール開発
(開発スピードや仕様変更対応の柔軟性向上を目指しており、状況に応じてプロセスをアレンジ)
・開発人数:3名~30名程度
・開発期間:小規模~1ヶ月、大規模~6ヶ月前後
■過去の開発例
<機能拡張>
・ 宿泊予約×舞台鑑賞チケットのセット予約機能
・ 宿泊予約と送迎バス連携機能
・ クーポン機能・予約検索機能の操作性改善
<外部連携>
・ 宿泊施設毎にポイントシステムとの連携
・ 宿泊と他業態との連携の仕組み構築
■入社後のイメージ
<業界に関して>
・システム部を含めてほとんどのメンバーが業界未経験で入社しています。業界構造や業界知識などについては、社内にてオンボーディング体制があり、インプットをさせていただきますので、ご安心ください。
<業務に関して>
・適宜コミュニケーションを取りながら、まずは、小規模な案件をPLと並走して進めていただきます。徐々に業務をキャッチアップいただき、担当範囲や案件規模を増やしていく流れを想定しています。PJに関しては、PM/PLと一緒に進めるのでご安心ください。
■開発環境
開発言語:PHP8
DB:Aurora MySQL
OS:Amazon Linux 2023
ミドルウェア:Apache, Redis, Fluentd
フレームワーク:Laravel, Livewire
監視:CloudWatch, Zabbix
ソースコード管理:GitHub
タスク管理:Redmine, Backlog
コミュニケーションツール: Slack, Zoom, Google Meet
AI:Gemini、Claude
その他:EC2, ALB, NLB, AWS WAF, Elasticache, CodeDeploy, S3, EFS, SES, Route 53
■その他
雇入れ直後:上記所属にて当社指定及び付随する業務
変更の範囲:会社の定める業務
━━━━━━━━━━━━━
?募集背景
━━━━━━━━━━━━━
当社は現在、プロダクトの開発スピード強化とさらなる事業成長を目指し、開発の内製化を推進しています。今後はこの内製化をさらに加速させプロダクトの機能拡張に加え、導入施設ごとのカスタマイズ要望への対応など、プロジェクトの規模・種類ともに多様化していく見込みです。
そこで、開発現場の「品質」と「スピード」を両面から引き上げ、事業成長をさらに加速させるための体制強化を行うこととなりました。今回は、従来の開発手法にとらわれず、AIを積極的に駆使・活用しながら、最速かつ高品質なプロダクト開発を共に推進してくれる新メンバーを募集します。
━━━━━━━━━━━━━
?プロダクトについて
━━━━━━━━━━━━━
「OPTIMA」とは、機能性、実用性、デザイン性を網羅した自社開発のSaaS型宿泊予約システムです。
国内の高級ホテルチェーン・旅館を中心に支持を集め、導入施設数は2,500施設を突破。
OTA(Online Travel Agent)と呼ばれる比較サイトに依存した集客モデルから脱却し、
公式サイトから直接予約を行う「直販予約」の比率向上に貢献しているプロダクトです。
継続利用率は99.5%と高い評価をいただいております。
<導入事例>
三井ガーデンホテルズ、メトロポリタンホテルズ、スーパーホテル、藤田観光(ホテル椿山荘など)
▼宿泊業界の現状と課題
(1)OTA手数料率の上昇
OTAの手数料は年々増加しており、利益率の改善が見込めない状況。他国に比べ日本での直販比率は11%とかなり低い水準。
(2)人手不足
他業種に比べ、人手不足の企業の割合が高い。
インバウンドで需要がある中でかなり深刻な課題になっている。
(3)デジタル化の遅れ
他業種に比べ、デジタル化が遅れており、まだまだ開拓の余地がある。
オンライン予約や自動チェックインなど、IT化は部分的に進んではいるが、「宿泊×予約×IT」に関しては、
約30年間も変わっていない領域。
上記の課題から、まだまだ伸びしろのある業界でトップクラスシェアを誇るのが「OPTIMA」です。
さらに、2024年4月にはOPTIMA CROSS(オプティマ クロス)もリリースしました。
宿泊施設の中には、宿泊以外にも食事やスパ、貸切風呂、イベント、アクティビティなどなどの魅力的なコンテンツが多く存在しています。OPTIMA CROSSは、こういった宿泊施設のなかにある付加価値や体験を直接販売することができる唯一無二の予約システムです。
当社のミッションは「直販の最適化と最大化を実現する。」こと
直販予約市場の先駆者として、これからも直販だからこそ実現できる予約体験をもっともっと良いものにしていきたいと考えております。
アピールポイント
■キャリアパス
テクノロジーの力で技術をリードしていくことを目指していただけます。実装の難易度を適切に見極め、最適な技術選定を行いながら、既存の技術課題に対して、能動的に解決へと導いていただくことが可能です。技術的な課題を解決するためには、個人としての技術力だけでなく、周囲を巻き込み、調整しながら推進する力も必要です。設計の意図や背景を他メンバーにわかりやすく説明する能力も求められます。こうした業務の中で、テックリード相当の技術力と経験を自然と身につけることができます。
また、新しい技術を取り入れる際は、「現実の課題をどう解決できるか」という視点を大切にしています。OPTIMAの成長に寄与し効率化につながるものであれば積極的に検討したいと思いますが、そのためには技術の本質を理解し、導入後の運用・保守までを見据える必要があります。単なる刷新ではなく、長期的な運用を見越した技術選定と改善が求められます。