仕事内容・ミッション
■業務内容
医療・介護・福祉の現場に、経営インフラとしてのプロダクトを届ける。「みちケア」のプロダクト戦略とロードマップを牽引していただくポジションです。
・「みちケア」のプロダクトビジョン・ロードマップの策定と、開発の優先順位付け
・介護事業者(経営層・管理者)の業務フロー・経営課題を深くヒアリングし、あるべき仕様へ落とし込む
・介護報酬改定・加算要件・LIFEなど制度環境の変化を先読みし、プロダクト戦略に反映する
・シフト自動生成・ケアプラン管理・施設内ルート最適化・データ蓄積(管理OS)を軸とした機能設計・優先度判断
・加算取得に必要なデータ整備・体制づくりを支える機能の企画
・エンジニア・デザイナー・セールス・カスタマーサクセス・BPOチームなど多様なステークホルダーとの連携
・導入施設・自治体・協議会への提案・フォローや、業界イベント等での情報発信
■使用ツール
・コミュニケーション:Slack
・ドキュメント管理:Notion
・AI活用:Claude・ChatGPT 等(業務利用を推奨)
応募時の必須条件
【必須スキル】
※ 要件のすべてを満たしていなくても問題ありません。
■プロダクトの仕様・優先度に関するチームの意思決定に加わった経験
■顧客の業務課題や事業課題を構造化し、論点設定・仮説構築を行った経験
■PdM・エンジニア・デザイナー・セールス・CSなど、多様なステークホルダーとの折衝・コミュニケーションができる方
■プロダクトの使いやすさにこだわりつつ、冷静に優先度をつけられる方
※ 介護・ヘルスケア領域のドメイン知識は入社後のキャッチアップで問題ありません。
【歓迎スキル】
■PdM/POとして、プロダクトの機能・優先度についてチームをリードした経験
■SaaSプロダクトまたはトランザクション型プロダクトのプロダクトマネジメント経験
■BtoB SaaSの導入・提案・カスタマーサクセスの経験
■医療・介護・福祉・ヘルスケア領域、または制度・規制が関わる業界での業務経験
■データ分析(SQL)やUXリサーチの経験
■スタートアップ・新規事業でのプロダクト開発経験
【求める人物像】
■ シスタのビジョン「医療・介護・福祉業界の課題をテクノロジーで解決する」に共感する方
■現場の効率化だけでなく、顧客の「経営」を良くすることに面白さを感じられる方
■制度・数字・現場の声を統合し、あるべき姿を自ら考えて動ける方
■完璧を待つより、スピード優先で試し、素早く改善していける方
■他責にせず、どうすれば実現できるかを考え続けられる方
アピールポイント
■事業概要
シスタ株式会社は、医療・介護・福祉業界の課題をテクノロジーで解決するヘルステック企業です。介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」を開発・提供しています。
「みちケア」を一言でいうと、これまでDX化が進みにくかった介護現場の「シフト」と「施設内の訪問ルート」をAIで自動生成する経営管理プラットフォームです。現場の業務負担を軽減しながら、施設運営に必要なデータを蓄積し、介護経営の意思決定を支える「管理OS」となることを目指しています。
・勤務シフトの自動生成:希望休の収集から翌月シフトの確定・変更対応までをAI化し、属人化していた作成業務を標準化
・施設内ルートの最適化:ケアプランをもとにしたサービス提供表に対してスタッフのシフトをAIが自動マッチングし、現状エクセルで月間30時間以上を要している作業を減らして本質的なケアのための時間を生み出す
・データで支える介護経営:運営に必要なデータを蓄積し、経営判断を支える「管理OS」として機能
介護現場は、2040年に約57万人の介護職員不足が見込まれ、2024年の介護事業者倒産件数は過去最多の179件に達するなど、構造的な課題に直面しています。
みちケアは業務負担の軽減と生産性の見える化を通じて、加算取得に必要なデータ整備・体制づくりまでを後押しします。
■「みちケア」とは?
「みちケア」は、AIによるシフト自動生成・施設内訪問ルートの最適化・他社勤怠ツールとの連携を3つの柱に、介護現場の業務効率化を支援するプラットフォームです。
・サービスサイト:https://lp.michi.care/
・プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000158217.html
・freeeとの連携も開始:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000158217.html
■なぜ今、このポジションなのか
シスタは2024年9月に創業した介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」を開発するスタートアップです。有名ベンチャーキャピタルや地方信金のCVCファンド等から資金調達を完了し、2026年5月にプロダクトを正式リリースしました。
実証導入では、特別養護老人ホーム・住宅型有料老人ホームなど複数の施設種別で検証を完了。
愛知県の大府市と連携しながらウェルネスバレー推進協議会内での施設においてPoCを実施してきました。プロダクトの市場適合性(PMF)が見えてきた今、プロダクトの意思決定とロードマップをリードするプロダクトマネージャーを募集します。
■マーケットの魅力
介護業界は約11兆円の巨大市場でありながら、DX浸透率はわずか数%にとどまります。2026年の介護報酬改定で新設される処遇改善加算により、DX投資へのインセンティブが制度的に強化されました。みちケアは「介護施設の経営OS」として、シフト自動生成・ルート最適化・帳票作成支援を一気通貫で提供し、この構造変化の波を捉えます。
■ポジションの魅力
・少人数スタートアップで、プロダクトの中核を裁量を持って担える(0→1フェーズ)
・愛知県内初の本格導入を起点に、地域モデルから全国展開へと広がるプロダクトづくりに関われる
・社会課題解決(介護の人手不足・経営難)に直結する、社会的意義の大きいプロダクトに関われる