LRM株式会社51 ~ 100名
【CTO室】開発推進リード ― セキュリティ・開発生産性・AI活用を、まるごと前に進める
EM(エンジニアマネージャー) 年間休日120日↑土日祝休み 正社員
800〜1200万円 【賞与】年2回(※当期の業績に応じて支給します。)
【給与改定】年1回
【試用期間】3ヶ月(※ 期間中の給与・待遇に差異はありません。)
キャリアアドバイザーがこの求人を読み解きました
この求人のポイント
- CTO直下で裁量大きく、AI活用・生産性・セキュリティ・採用を横断する仕組みを自ら設計できる
- Claude Code/MCP/AIエージェントを本番開発に乗せる最前線に、立ち上げから関われる
- セキュリティSaaS×IPOフェーズという社会的意義と事業成長の両方が重なる環境
こんな人におすすめ
- AIと仕組みで開発組織ごと変えることに本気の面白さを感じられるエンジニア
- 部署横断で人を巻き込み、試作から全社展開まで自分の手で進められる人
- マネジメント経験よりAI・生産性改善への強い関心と実績を持つ人
応募前に知っておきたい点
- 組織はこれから立ち上げのため、制度・プロセスが未整備な部分が多く、自ら型をつくる必要がある
- コードを書くことだけでなく横断的な推進・調整業務が主体となるため、個人開発に集中したい人には向きにくい
- IPO準備中のフェーズで変化が速く、業務範囲や優先度が柔軟に変わる可能性がある
仕事内容・ミッション
■ 会社概要
私たちLRMは、「日本で一番身近なセキュリティ会社」をミッションに掲げています。主力は、セキュリティ教育クラウド『セキュリオ』。累計2,500社以上に使われていて、eラーニングや標的型攻撃メール訓練、セキュリティクイズの配信などを通じて、会社の「セキュリティカルチャーづくり」を丸ごと支えるSaaSです。
2025年9月には、日本初のセキュリティ企業に投資するファンドの第1号案件に選ばれ、2億円を調達しました。総務省後援の「ASPICクラウドアワード2024」でも社会貢献賞をいただいています。いまは、数年内のIPO(株式上場)を目指して事業を伸ばしている真っ最中です。
■ なぜ、いまCTO室を立ち上げるのか
私たちはすでに、Claude Code(AIコーディング支援ツール)やMCP(AIに社内のツールを安全につなぐ仕組み)を使って、「AIに開発そのものを実行させる」開発に踏み出しています。社内ではこれを「ハーネスエンジニアリング」と呼んでいます。AIエージェントに、設計・実装・レビュー・テストといった開発工程を安定して回させるための“仕組みづくり”のことです。
でも、これを一部の試みで終わらせたくありません。全社の当たり前に変えて、IPOに耐える開発体制まで引き上げたい。その司令塔が、CTO室です。組織はこれから立ち上げます。あなたには初期メンバーとして、型づくりから一緒に入ってほしいと思っています。
■ 任せたいこと(4つの柱)
このポジションは、開発組織を「セキュリティ・開発生産性・AI活用」の3軸でまるごと引き上げる横断ロールです。次の4つを束ねます。
[1]AI活用を、全社に広げる
Claude Code/MCP/AIエージェントを前提にした開発の進め方を設計し、効果を測り、一部のチームでうまくいったやり方を全チームへ広げます。AIコーディングを、ちゃんと生産性と評価につながる形で根づかせます。
[2]開発生産性を、高める
AI活用を前提とした開発では、ボトルネック(詰まりどころ)の場所がどんどん移り変わります。AIがコードを書く量が増えれば、今度はレビューやテスト、リリースが新しいボトルネックになる。その移ろいゆくボトルネックを見つけては潰し続けます。スプリント運用、コードレビュー、テスト自動化、開発の速さと安定性を測る指標(Four Keys=デプロイ頻度や変更のリードタイムなど)を整えて、スピードと品質を両立させます。
[3] AI時代のセキュリティを、固める
AIに開発を任せるほど、新しい脅威も生まれます。たとえばプロンプトインジェクション(AIへの入力に不正な指示を紛れ込ませ、意図しない動きをさせる攻撃)や、サプライチェーン攻撃(依存ライブラリやAIが生成したコードを経由して、悪意あるものが入り込む攻撃)。こうしたAI活用ならではのリスクに、開発プロセスとして耐性を持たせます。セキュリティSaaSの作り手として、IPOやISMS(情報セキュリティの国際規格 ISO 27001)にも耐える標準をつくります。
[4]エンジニア採用を、進める
[1]〜[4]を一緒にやる仲間を集めます。
求人要件の設計から選考基準づくりまで、エンジニアと二人三脚で進めます。
■ 具体的な業務内容
・AIツール・AIエージェント導入の企画 → 試作(PoC=小さく作って試すこと)→ 全社展開
・開発の進め方の見直しと、効果を数字で測る仕組みづくり
・CI/CD(コードを自動でテスト・リリースする仕組み)やレビュー観点の共通化・標準化
・AI活用で生まれる新しい脅威(プロンプトインジェクション、サプライチェーン攻撃など)への耐性づくりと、IPO・セキュリティ標準の整備
・エンジニア採用の要件定義・選考設計(エンジニアと協働)
・CTO・経営層への提言と、それを開発現場に落とし込むこと
■ あなた自身も、手を動かします
このポジションは、口だけ出す役割ではありません。あなた自身もハーネスを実装します。小さく作って効果を確かめ、うまくいったものを全社に広げる。この一連を、自分の手でやります。設計に必要な知見を得るために、プロダクトのコードを読んで、書くこともあります。
そのうえで、いちばん大事にしてほしいのは「自分がどれだけコードを書いたか」ではありません。AI活用・生産性・セキュリティ・採用を横断で束ねて、仕組みと人で開発組織ごと強くすること。そこに本気で面白さを感じられる人と、働きたいと思っています。
募集背景
更なる組織強化IPOに向けて新規部署立ち上げ
応募時の必須条件
【必須スキル・経験】
・アプリケーション開発の実務経験(自分で設計して、実装したことがある)
・生成AI・AIエージェントを開発に取り入れた経験。または、強い関心を持って自分で試してきた実績
・部署や役割の壁を越えて、人を巻き込んで物事を前に進めた経験
マネジメント経験は問いません。
チームを率いた実績よりも、AIと仕組みで開発を変えたいという意欲を重視します。
【歓迎するスキル・経験】
・セキュリティ領域の知見
・SaaS/BtoBプロダクトの開発経験
・採用に関わった経験
・Ruby on Rails/Go/TypeScript/AWSのいずれかが分かること
・Claude Code/MCPなどを、実際に使い込んでいること
・開発生産性・SRE・基盤改善(CI/CD、自動テスト、アーキテクチャ刷新など)を主導した経験
・組織をまたいだ技術推進や、勉強会・教育など、仲間づくりの経験
アピールポイント
■ この仕事の魅力
・守備範囲の広さが、そのまま裁量の大きさになります。立ち上げ初期だからこそ、型を自分で作れます。
・経営のすぐ近く(CTO直下)から、現場に直接インパクトを出せます。
AIネイティブ開発の最前線です。Claude Code/MCP/エージェント設計を、本気で実務に乗せられます。
・セキュリティSaaS × IPOフェーズ。社会的な意味と、事業の伸びしろ。その両方があります。
■ 開発環境
・フロントエンド:Next.js + TypeScript
・バックエンド:Ruby on Rails / Go
・インフラ:AWS(ECS・Fargate中心のコンテナ環境)
・データベース:Amazon Aurora(MySQL互換)
・CI/CD:GitHub Actions / ソース管理:GitHub / ドキュメント:Notion
・開発プロセス:1週間スプリントのスクラム(開発チーム約20名、機能ごと2〜4名の小さなチーム)
・支給PC:MacBook Pro(メモリ48GB)
給与について
【賞与】年2回(※当期の業績に応じて支給します。)
【給与改定】年1回
【試用期間】3ヶ月(※ 期間中の給与・待遇に差異はありません。)
休日・休暇/勤務時間
- 休日
- 土日祝休み
- 年間休日
- 122日
- 勤務時間
- 09:30〜18:30
休暇制度
年末年始休暇有給休暇慶弔休暇特別休暇産休・育休リフレッシュ休暇介護休暇
福利厚生・諸手当
交通費支給住宅手当健康診断社会保険完備
勤務地
東京 品川区
<東京オフィス>
東京都品川区西五反田7-1-9 五反田HSビル 5F
【アクセス】
<東京オフィス>
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