株式会社エス・ワイ・エス51 ~ 100名
作るべきかの意思決定をリード/ビジネス視点と技術的観点の両面から本質的な課題を見極める/プロダクトマーケティングマネージャー
PdM(プロダクト責任者) 年間休日120日↑土日祝休み 正社員
850〜1000万円 ・経験・能力・適正などを考慮の上決定
・試用期間3か月あり(条件変動なし)
・月30時間分残業手当含む(超過分は別途支給)
キャリアアドバイザーがこの求人を読み解きました
この求人のポイント
- 個別開発から標準機能へという事業モデル転換を、新設組織のコアメンバーとして自ら設計できる希少なポジション
- GTM戦略立案から開発需要管理まで担うことで、ビジネスとプロダクト両輪の思考力を高解像度で鍛えられる
- 継続利用率99.5%・2,500施設超の実績あるSaaSで、CPO・事業責任者キャリアに直結する経験が積める
こんな人におすすめ
- SaaSのCS・PdM・開発経験を持ち、上流の意思決定や仕様整理に携わった経験がある方
- 営業やCSからの要望に対し、戦略的根拠を持って代替案を示しながら合意形成できる方
- 確立された組織より、業務フローや連携ルールを自ら作り上げるフェーズに面白さを感じる方
応募前に知っておきたい点
- 組織・業務フローを自ら整備する立ち上げ期のため、曖昧な状況への耐性と自律的な推進力が求められる
- 営業・CSから寄せられる個別要望に「やらない」と伝える役割を担うため、社内外の摩擦を受け止める場面がある
- 宿泊・旅行業界特有の商習慣や業務知識は入社後にキャッチアップする必要があり、初期の学習コストがかかる
仕事内容・ミッション
■具体的な業務内容
プロダクト成長と開発最適化の両面から、以下の領域を横断的にリードしていただきます。
1. 標準機能開発の推進(Product Growth)
【「何を、いつ、なぜ作るか」を定義し、プロダクトの成長を牽引する】
・市場・顧客・競合の要望を統合し、どの標準機能を優先すべきか、仕様と優先順位を決定
・要求仕様を、開発チームが迷わず着手できるレベルまで具体化
・宿泊者への価値や売上・解約抑止への影響を見極め、開発投資のGo/NoGoを判断
・ 機能価値の言語化およびマーケットへの浸透戦略(GTM)を立案・実行
2. 個社開発の抑制・コントロール(Demand Management)※重要領域
【「不要な開発」を削減し、開発リソースを標準機能へ集中させる】
・セールス/CSからの個別要望を初期段階で見極め、安易な対応を防ぎながらプロダクトの整合性を守る役割
・顧客の本質的なニーズを捉え、既存の標準機能や運用による代替案を提示しながら、個社開発を最小限に抑える
・技術的な可否に関わらず、戦略に基づいて「やる/やらない」を判断し、社内外の合意形成をリードする
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?募集背景
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事業の急拡大に伴い、顧客からの要望や期待はますます多様化しています。これまで当社では「顧客ごとの個別開発」によって価値提供を行ってきましたが、今後は「市場全体に対して最大の価値を届ける標準機能開発」へと大きく舵を切る重要なフェーズにあります。このプロダクト戦略の転換を推進するため、新たにビジネスサイドにプロダクト戦略部(PMM組織)を立ち上げます。その中核を担うコアメンバーとして、2名のPMMを募集します。
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?プロダクトについて
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「OPTIMA」とは、機能性、実用性、デザイン性を網羅した自社開発のSaaS型宿泊予約システムです。
国内の高級ホテルチェーン・旅館を中心に支持を集め、導入施設数は2,500施設を突破。
OTA(Online Travel Agent)と呼ばれる比較サイトに依存した集客モデルから脱却し、
公式サイトから直接予約を行う「直販予約」の比率向上に貢献しているプロダクトです。
継続利用率は99.5%と高い評価をいただいております。
<導入事例>
三井ガーデンホテルズ、メトロポリタンホテルズ、スーパーホテル、藤田観光(ホテル椿山荘など)
▼宿泊業界の現状と課題
(1)OTA手数料率の上昇
OTAの手数料は年々増加しており、利益率の改善が見込めない状況。他国に比べ日本での直販比率は11%とかなり低い水準。
(2)人手不足
他業種に比べ、人手不足の企業の割合が高い。
インバウンドで需要がある中でかなり深刻な課題になっている。
(3)デジタル化の遅れ
他業種に比べ、デジタル化が遅れており、まだまだ開拓の余地がある。
オンライン予約や自動チェックインなど、IT化は部分的に進んではいるが、「宿泊×予約×IT」に関しては、
約30年間も変わっていない領域。
上記の課題から、まだまだ伸びしろのある業界でトップクラスシェアを誇るのが「OPTIMA」です。
さらに、2024年4月にはOPTIMA CROSS(オプティマ クロス)もリリースしました。
宿泊施設の中には、宿泊以外にも食事やスパ、貸切風呂、イベント、アクティビティなどなどの魅力的なコンテンツが多く存在しています。OPTIMA CROSSは、こういった宿泊施設のなかにある付加価値や体験を直接販売することができる唯一無二の予約システムです。
当社のミッションは「直販の最適化と最大化を実現する。」こと
直販予約市場の先駆者として、これからも直販だからこそ実現できる予約体験をもっともっと良いものにしていきたいと考えております。
応募時の必須条件
<必須スキル>
このようなご経験をお持ちの方を歓迎します
・SaaSのカスタマーサクセスとして、顧客課題をプロダクトへフィードバックし、仕様検討や要件整理に携わった方
・PdM・PM・PLとしてプロダクト開発を推進した方
・ソフトウェアエンジニアとして開発経験を持ち、顧客課題や要件定義など上流工程へキャリアを広げたい方
<歓迎スキル>
・SaaSプロダクトにおけるGo-to-Market戦略の策定・実行経験
・セールス・イネーブルメントの推進経験
・SQLやAPIの基礎知識があり、自らデータ抽出や簡単な技術検証が行える方
・顧客や社内ステークホルダーに対して、勇気を持って「NO」と言いつつ、代替案で納得させられる高い交渉力
アピールポイント
このポジションは、単なる「製品担当」の枠を超え、事業モデルそのものを「労働集約型(個別開発)」から「知識集約型(プロダクト標準化)」へアップデートする変革の旗振り役です。
1. プロダクトの運命を左右する「意思決定」の醍醐味
「作れるか」ではなく「作るべきか」という経営判断に直結する最上流の意思決定に携われます。
数ある顧客要望の中から、どれが「市場全体の共通課題」で、どれが「ノイズ」かを見極める、極めて精度の高い選別眼(プロダクトセンス)が磨かれます。
2. 0→1の「組織立ち上げ」フェーズへの参画
新設される「プロダクト戦略部」のコアメンバーとして、PMMとしての業務フローや、開発・営業・CSとの連携ルール(型)そのものを自ら設計できる面白さがあります。
確立された組織で動くのではなく、「PMM組織の成功事例」を自らの手で作ることができます。
3. 「事業成長」と「開発効率」の両立を担うハイブリッドな役割
売上を作るための「GTM(市場参入戦略)」だけでなく、開発リソースを最適化する「需要管理」を同時に担うため、ビジネス視点とプロダクト視点の両輪を圧倒的な解像度で鍛えることができます。
個別開発の負債から開発チームを解放し、プロダクト本来の価値向上へリソースを向けるという、エンジニア組織からも深く感謝される社会的意義の高いミッションです。
4. 難易度の高い「合意形成能力」の習得
営業・CSからの熱い要望に対し、戦略的根拠を持って「やらない」と伝え、納得感を作る高度なステークホルダーマネジメント力が身につきます。
単に断るのではなく「代案を提示し、顧客の成功を担保する」という、真のコンサルティング能力と調整力が磨かれます。
5. SaaSビジネスの「壁」を突破する稀有な経験
多くのSaaS企業が苦しむ「個別開発の罠」を突破し、プロダクトをスケールさせるプロセスは、市場価値が非常に高い経験です。
このフェーズを成功させた実績は、将来的にCPO(最高プロダクト責任者)や事業責任者を目指すキャリアにおいて、極めて強力な武器になります。
給与について
・経験・能力・適正などを考慮の上決定
・試用期間3か月あり(条件変動なし)
・月30時間分残業手当含む(超過分は別途支給)
休日・休暇/勤務時間
- 休日
- 土日祝休み
- 年間休日
- 125日
- 勤務時間
- 09:30〜18:30
休暇制度
年末年始休暇夏季休暇有給休暇慶弔休暇産休・育休特別休暇GW休暇
勤務地
東京 港区
雇入れ直後: 本社(東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル3階)、会社の定める場所
東京メトロ表参道駅 B1出口 徒歩3分
変更の範囲:会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)