株式会社Space Quarters10 ~ 30名
宇宙建築ロボットシステム開発を統括するプロジェクトリード職
その他機械関連職 年間休日120日↑土日祝休み 正社員
800〜1000万円 【給与補足】
■昇給:あり
■残業手当:あり(固定残業手当は月30時間分を128,000円~160,000円支給。※超過した時間外労働の残業時間代は追加支給)
【試用期間】
3ヵ月あり
仕事内容・ミッション
宇宙機開発プロジェクト全体の推進のため、以下業務を担っていただきます。
・プロジェクト計画(スケジュール・予算・リソース)の策定・管理
・各エンジニア(機械・熱・電気・制御等)との開発推進
・技術課題・品質課題・プロジェクトリスクの抽出、分析、解決方針の策定
・設計レビュー、各種審査・試験の計画および運営
・顧客、行政機関、打上げ事業者、協力会社との調整、共同推進
・要求変更、開発計画変更に伴う技術・コスト・スケジュールへの影響評価と意思決定
・プロジェクトメンバーのリードおよび関係部署との連携
・開発~打上げ~初期運用を見据えたプロジェクト全体の統括
業務内容の変更範囲:会社の定める業務の範囲
アピールポイント
株式会社Space Quartersは、「宇宙建築技術を確立し、人類の宇宙開発を加速させる」ことをミッションに掲げ、独自開発した電子ビーム溶接機とそれを搭載したロボットシステムを組み合わせた宇宙建築ロボットシステムの開発を行っている東北大学発のディープテックスタートアップです。従来の「地上で組み立てたものをロケットで運ぶ」のではなく、「宇宙空間で組み立てる」という革新的なアプローチで、人類が宇宙を生活圏とする世界の実現を目指しています。
【ポジションのミッション】
本ポジション宇宙機開発プロジェクトの中核として、ミッション要求を満たす宇宙建築ロボットシステムやその建築の対象物(衛星や月面基地の構造物等)を、要求仕様やスケジュール等を総合的に判断しながら開発完了、そして打上までに導くことがミッションです。
単なる進捗管理ではなく、技術的な課題・リスクを俯瞰し、意思決定を行いながら、開発プロジェクトの前進を担っていただきます。
【採用の背景】
当社は2022年に創業し、2026年3月に航空機を用いた試験により、宇宙真空環境および微小重力・月面重力模擬環境下での溶接実証試験を実施し、金属材料および月面レゴリス建材の溶接に成功しています。
2031年の商用化を目指し、2028年の宇宙空間(ISS船外暴露実験棟)での溶接実証(契約済)、2029年の軌道上建築実証を控えており、現在技術実証フェーズから実際の宇宙機開発フェーズへ移行するにあたり、複数の開発テーマ・関係者を横断して推進するプロジェクトマネジメント体制の強化が必要となっており、プロジェクトを牽引していただける人材を募集しています。
【組織情報】
CEO大西(元IHI、WHILL)、COO高橋(元経営共創基盤、CADDi)、田中(元三菱電機、静止軌道衛星20基PM)、大木(元JAMSTEC、深海探査ロボット世界準優勝チームリーダー)、技術顧問竹内氏(元三菱重工、「きぼう」開発リーダー)など、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが率いるチームです。チームには30代の経営層を中心に、20代から60代までの幅広い年代のメンバーが在籍しており、年長者の確かな技術と成長意欲のある柔軟性が融合したフラットな環境で、互いに学び高め合いながらプロジェクトを進めています 。
【ポジションの魅力】
・2031年の商用化を目指す宇宙建築技術の中核を、自らの裁量とチームの力を最大化することで前進、実現をさせることができます。
・多様な専門領域のメンバーを束ね、品質・スケジュールのバランスを取りながら開発~打上げ~運用へ導くことで、技術とマネジメント両方のスキルを発揮し、高めて頂けます。
・経営陣と密に直接議論しながら、開発方針や優先順位の検討に携わっていただきます。