株式会社エス・ワイ・エス51 ~ 100名
【PM】宿泊施設向けの自社開発予約システム「OPTIMA」/プロダクトを改善し続ける文化/職種の壁を越えプロダクトを成長に携わる
PM・PL(Web・オープン系) 年間休日120日↑土日祝休み 正社員
600〜850万円 ・経験・能力・適正などを考慮の上決定
・試用期間3か月あり(条件変動なし)
・月30時間分残業手当含む(超過分は別途支給)
仕事内容・ミッション
■概要
当社はSaaS型直販予約システム「OPTIMA(オプティマ)」を自社開発し、各宿泊施設に提供しています。これまで高級ホテル/旅館等の宿泊施設を中心に約2,500施設以上の導入実績を誇るまでに成長しました。直近では、現在提供している宿泊予約機能以外に、レジャーや飲食などの予約を横断的に可能にする、統合型の予約システム「OPTIMA CROSS」をリリースしました。
■具体的な業務内容
「OPTIMA」やその周辺サービスの開発・運用に関わるプロジェクトマネジメントをお任せします。宿泊施設や社内の声をもとに、開発ディレクションや改善提案、要件定義などの上流工程から携わっていただきます。
▼ プロジェクト全体のマネジメント
・プロジェクトの進捗・スケジュール管理、および予算・コスト管理
・開発リソース(社内エンジニア/外部パートナー)のアサインや稼働調整を含む人的リソースのマネジメント
▼ 要件定義・企画業務
・宿泊施設や社内からの要望ヒアリング
・お問い合わせや不具合内容に基づく改善提案・仕様策定・要件整理
▼ 開発ディレクション
・機能のパッケージ開発・改善、カスタマイズ要望に関するプロジェクトの計画・推進
・運用保守に関するプロジェクトの計画・推進(不具合対応含む)
・社内外の開発メンバーとの仕様調整・設計レビュー(テーブル構成からビジネスロジックまで)
・ベンダーコントロール
▼ 検証・リリース対応
・開発されたプログラムの受入確認(動作検証)
※実際のコーディングは社内エンジニアや外部ベンダーが担当するため、
上流工程・プロダクト改善に集中できる環境です。
■配属組織・チームの雰囲気
システム部は以下のメンバーで構成されています。
PM/PL:8名(グループマネージャー1名含む)
エンジニア:9名
運用保守/インフラ:4名
パートナー企業:15名前後
<チーム文化>
・“つくって終わり”ではなく、プロダクトを改善し続ける文化
システム開発は、仕様書通りに作って納品したら終わり、ではありません。「どうすれば宿泊施設様にとってより使いやすくなるか」「どうすれば業務効率化に貢献できるか」を常に追求しています。 現在はまさに【内製化を加速させていくフェーズ】であり、外部ベンダーに頼り切るのではなく、自らの手でプロダクトや開発の仕組みそのものを良くしていける、手応えの大きい環境です。
・職種の壁を越え、チーム全体でプロダクトを育てる意識
システム部の中だけに閉じこもるのではなく、PM、事業企画、さらには営業やサポートなど、職種を越えて密に連携しています。 「ここはもっとこう改善できるのでは?」といった意見を、役割に関係なくフラットに議論し合える関係性があります。この心理的安全性と風通しの良さが、プロダクトの「高い品質」と「開発スピード」の両立を支えています。
■過去の開発例
<機能拡張>
・ 宿泊予約×舞台鑑賞チケットのセット予約機能
・ 宿泊予約と送迎バス連携機能
・ クーポン機能・予約検索機能の操作性改善
<外部連携>
・ 宿泊施設毎にポイントシステムとの連携
・ 宿泊と他業態との連携の仕組み構築
■開発環境
開発言語:PHP8
DB:Aurora MySQL
OS:Amazon Linux 2023
ミドルウェア:Apache, Redis, Fluentd
フレームワーク:Laravel, Livewire
監視:CloudWatch, Zabbix
ソースコード管理:GitHub
タスク管理:Redmine, Backlog
コミュニケーションツール: Slack, Zoom, Google Meet
AI:Gemini、Claude
その他:EC2, ALB, NLB, AWS WAF, Elasticache, CodeDeploy, S3, EFS, SES, Route 53
■その他
雇入れ直後:上記所属にて当社指定及び付随する業務
変更の範囲:会社の定める業務
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?募集背景
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現在、当社のシステム部は19名体制で自社プロダクトの開発を推進しています。これまでは外部ベンダーの協力も得ながら開発を進めてきましたが、今後のさらなる「内製化の加速」と「プロダクトの機能拡張」を見据え、開発ディレクション体制の強化が急務となっています。順調に事業は成長しており、事業価値を左右する「新機能の開発」から「導入施設ごとのカスタマイズ要望」まで、プロジェクトの規模や種類が非常に多様化しています。そこで今回、各プロジェクトを牽引し、現場の開発品質とスピードを両面から支えていただけるプロジェクトマネージャー(PM)を新たに募集することになりました。
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?プロダクトについて
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「OPTIMA」とは、機能性、実用性、デザイン性を網羅した自社開発のSaaS型宿泊予約システムです。
国内の高級ホテルチェーン・旅館を中心に支持を集め、導入施設数は2,500施設を突破。
OTA(Online Travel Agent)と呼ばれる比較サイトに依存した集客モデルから脱却し、
公式サイトから直接予約を行う「直販予約」の比率向上に貢献しているプロダクトです。
継続利用率は99.5%と高い評価をいただいております。
<導入事例>
三井ガーデンホテルズ、メトロポリタンホテルズ、スーパーホテル、藤田観光(ホテル椿山荘など)
▼宿泊業界の現状と課題
(1)OTA手数料率の上昇
OTAの手数料は年々増加しており、利益率の改善が見込めない状況。他国に比べ日本での直販比率は11%とかなり低い水準。
(2)人手不足
他業種に比べ、人手不足の企業の割合が高い。
インバウンドで需要がある中でかなり深刻な課題になっている。
(3)デジタル化の遅れ
他業種に比べ、デジタル化が遅れており、まだまだ開拓の余地がある。
オンライン予約や自動チェックインなど、IT化は部分的に進んではいるが、「宿泊×予約×IT」に関しては、
約30年間も変わっていない領域。
上記の課題から、まだまだ伸びしろのある業界でトップクラスシェアを誇るのが「OPTIMA」です。
さらに、2024年4月にはOPTIMA CROSS(オプティマ クロス)もリリースしました。
宿泊施設の中には、宿泊以外にも食事やスパ、貸切風呂、イベント、アクティビティなどなどの魅力的なコンテンツが多く存在しています。OPTIMA CROSSは、こういった宿泊施設のなかにある付加価値や体験を直接販売することができる唯一無二の予約システムです。
当社のミッションは「直販の最適化と最大化を実現する。」こと
直販予約市場の先駆者として、これからも直販だからこそ実現できる予約体験をもっともっと良いものにしていきたいと考えております。
アピールポイント
■ポジションの魅力
1. プロダクトの「意思決定」から関わる手触り感
単なる「進行役」ではない企画・定義への参画:
宿泊施設や社内からの要望をそのまま開発に流すのではなく、「なぜそれが必要か」という本質的な課題抽出から携わります。要件定義から受入まで一貫して担うため、自分の介在価値がプロダクトの形に直結します。
技術サイドへの深い理解と踏み込み:
ビジネスロジックやテーブル構成のレビューまで踏み込むため、エンジニアと対等に議論できるテクニカルな視点を持ったPMとしてのスキルを磨くことができます。
2. 成長フェーズ特有の「内製化」を推進する醍醐味
組織づくりのプロセスへの貢献:
現在、内製化を加速させているフェーズであり、開発フローの最適化やチームビルディングなど、組織が強くなっていく過程を肌で感じることができます。
多様なチームマネジメント経験:
自社エンジニアだけでなく、外部ベンダーのコントロールも含むハイブリッドな体制を統率するため、ステークホルダーが多い環境での高度な調整力が身につきます。
3. 社会貢献性の高い「宿泊・観光DX」の最前線
レガシーな業界をITで変える実感:
宿泊業界のDXは、売上向上や人手不足解消といった喫緊の課題に直結します。自身のディレクションが宿泊施設の経営改善に寄与し、ひいては旅行者の体験価値を向上させるという、社会的意義の大きなプロジェクトです。
ユーザーフィードバックのスピード感:
導入施設からの声が届きやすい環境のため、リリースした機能への反応をダイレクトに受け取ることができ、顧客満足度を追求するプロダクトマネジメントの本質を味わえます。
4. 裁量の大きさとキャリアの拡張性
多様なプロジェクトバリエーション:
新機能のゼロイチ開発から、既存プロダクトのカスタマイズ、保守運用の効率化まで、案件の規模や種類が多岐にわたります。画一的な業務ではなく、状況に応じた柔軟な課題解決スキルが養われます。
PMとしての市場価値向上:
SaaSプロダクトにおいて、ビジネス(要望)とテック(開発)の橋渡しを完遂できる人材は市場価値が極めて高いです。本ポジションでの経験は、将来的なシニアPMやプロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアステップとして強力な武器になります。